
今年から気象情報(警報・注意報)の発表内容が変更されました。
今までの特別警報・警報・注意報から、危険警報が増えています。
まぁ、よほどのことがなければ発表されることも無いと思っていましたが、
8月中旬頃から、各地で警戒レベル5の特別警報が発表されています。
警戒レベル5は、既に災害が起こっていると言う発表ですので、
水平避難(避難所などの別の場所に行く)は不可能です。
避難途中に被害に遭いますので、やめておいたほうが良いでしょう。
垂直避難(建物の上層階に行く)をして、災害が収まるのを待ちましょう。
警戒レベル5若しくは4が出るまでに、避難行動を始めるのが理想ですが、
今年の大雨は、一瞬で豪雨になり、それが長く降り続いて警戒レベル5に達する。
・・・と、逃げる隙も無い状態のようでした。
自分も大雨で外に出にくい状況でしたら、「少し小康状態になったら出よう」と
思ってしまうかもしれません。
線状降水帯予測情報が今いる付近に出たのなら、ハザードマップで
ここが浸水想定範囲なのかを確認し、雨が強くなる前に別の場所に避難するようにしましょう。
その際は、家の戸締りや浸水対策(土嚢・止水板など)をして、できればブレーカーをOFFにして
出るようにしましょう。
理想通りできることは難しいかも知れませんが、
なるべく上記を心がけて行動してもらいたいと思います。
最後になりましたが、皆様の無事を願っております。
